高岡 祐平
シーリング工事、防水工事と経験を積んでいくうちに建物の基礎となる。鉄骨、躯体工事に興味を持ち、今の職種につきました。躯体工事は、大きな建物を人間が一つ一つ自らの手で組み立てていき、どんどん建物が完成していく様子が目でわかる、とてもやりがいの感じられる仕事です。
シーリング工事、防水工事と経験を積んでいくうちに建物の基礎となる。鉄骨、躯体工事に興味を持ち、今の職種につきました。躯体工事は、大きな建物を人間が一つ一つ自らの手で組み立てていき、どんどん建物が完成していく様子が目でわかる、とてもやりがいの感じられる仕事です。
左官工事はやる業種ごとに多種多様な施工法があり、日々、色々な施工方法を考える楽しみがあります。
入社して思ったことは、若い方が多く、まじめな方も多いなぁと思い入社しました。今ではさらに若い方が増え、若いパワーを頂きながら頑張っています。
新しく入ってきた子が1人前になっていくのがとてもやりがいがあります。決して楽な仕事ではないけどできなかった作業が1つずつできる様になるのは自分が少しは成長したと実感できる。
いろいろな工事があるが、何をやるか、ではなく誰とやるかが大事な事だと感じます。同じ目標にむかっていける仲間と仕事をすれば自然と技術は身につくと思います。
へーベルハウスはとても頑丈な建物ですが、鉄鋼つが剥き出しですと万が一の場合火でやられてしまいます。一つ一つ丁寧に耐火材を巻くことで日から鉄骨を守ってくれているんだと実感します。前後での工程の方達と絡みがあるので一丸となって家づくりをしていることも感じられます。
どんな仕事でも一人での限界値を理解でき、大人数での意思統率の大変さを知ることができます。しかし一つになった時の素晴らしさは格別な想いになります。何が好き、何が嫌い、何をやりたい、何をやりたくない。ではなく、何をだれとやるかが一番大切だと改めて実感しています。
外での仕事で大変ですが、自分が頑張って施工した分、建物として30~60年も残るため、とても達成感があり、やりがいも感じます。一年でも早く独立したいと思います。
一緒に作業する仲間と切磋琢磨し、技量や知識が向上していることや、建物が完成した時の充実感。子方に仕事を教える難しさや、仕事のやりがいなど、自分のスキルが上がっているのが実感できます。
常に実際の使い勝手を考えて施工していると、もっとこうだったらとかの発想が生まれ、それを監督に相談して採用されたりするとよりいい仕事が出来たなぁと実感できます。
周りの先輩なども、優しく接してくれるので、わからない事とかも聞くと優しく教えてくれるので、すごく良い環境で仕事をやらせてもらっていると実感します。